皆さんこんばんは。息災でしょうか。
おちんこもんだりしたけども、私は元気です。
最近は微妙にモチベーションが低下したりしてあんまし調子が落ち着かない今日この頃です。何とか小さな目標見つけてこの場を乗り切りたいところ。
絵を描いている上で必ず詰まる場面が、キャラクターのポージングを正すところですが、人体構造に沿って違和感の無いポーズを描くのがまあ難しい。
そゆ時に割と役立つのが、美術室によく置いてあるデッサン人形、または
木人形(デク)だったりします。
役立つっちゃあ役立つんですが、いかんせん一般的な木人形(デク)は可動範囲が狭くて使いどころに困ってしまうのが実情。
俺の求める北斗神拳はまだ遠い。
下手な木人形(デク)よりゃ技術革新極まるアクションフィギュアの方が使い勝手が良い。
人づてに
ミクロマンが木人形(デク)に良いと聞きましたが、
我が木人形(デク)狩り隊は某倉庫にてなかなか良さげな木人形(デク)を見つけてきました。
フ…なかなかの強さだが無駄なあがきはせんことだ。
S.I.C.極魂の響鬼さんがそれなのですが、まあこれもよく動く。
正座くらいならお手の物。
シリーズの中でなら最も装飾の少ない響鬼さんだから、デッサンの参考には大いに役立つんではなかろうか。
机上サイズで邪魔にならんし、何より安いしね。
でも今Amazonをよく見てみたらミクロマンも捨てがたいねえ。
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